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ジョー・バイデン前副大統領が第5回年次世界患者安全・科学・技術サミットで基調講演

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米カリフォルニア州アーバイン

(ビジネスワイヤ) — 患者安全運動財団(PSMF)は本日、ジョー・バイデン前副大統領が2017年2月3~4日に開催される第5回年次世界患者安全・科学・技術サミット初日に基調講演を行うと発表しました。

患者安全運動財団創設者のジョー・キアニ会長は、次のように述べています。「サミット初日の基調講演者としてバイデン前副大統領を再びお迎えできることを光栄に思います。バイデン前副大統領は長きにわたり患者安全運動に協力してくださり、がん研究と協働のありように大きな変化をもたらしてくださいました。いつか前副大統領の努力が実を結び、がんによる死亡が医療過誤による死亡のように予防可能になる日が来ることを願っています。」

昨年、患者安全運動は患者保護ならびに医療費負担適正化法(ACA)の功績を称えて、バラク・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領に人道賞を贈りました。2人の努力により多くの人々がヘルスケアを利用できるようになっただけでなく、新しいインセンティブを通じて12万5000人を超えるが予防可能な死亡から救われました。

サミット日程の最新情報はこちらをご覧ください:http://patientsafetymovement.org/summit/world-patient-safety-science-and-technology-summit-2017/agenda-2017/

報道関係者用パスについてはhttp://www.cvent.com/d/rfqhnq/4Wをご覧ください。サミットには不参加で、サミットの最新ニュース、写真、動画をご希望の報道関係者の方は、Irene@paigah.comまでEメールでお問い合わせください。

患者安全運動財団について

米国の病院で毎年20万人以上、そして世界で300万人が予防可能な要因により死亡しています。患者安全運動財団は、2020年までにこれら予防可能な死亡を0まで(0X2020)減らすべく、マシモ医療倫理・革新・競争財団の支援により設立されました。患者安全を改善するには、患者、医療提供者、医療技術企業、政府、雇用主、民間保険組織を含むすべての関係者の協働努力が必要です。患者安全運動財団は、すべての関係者と協力して患者安全の問題と解決策に取り組みます。当財団は、患者安全・科学・技術サミットも開催しています。サミットでは、世界最高の良心の一部を呼び集め、示唆に富む議論や現状打破に挑戦する新しいアイデアを交わします。患者安全運動は、患者安全の課題に対処するための具体的で影響力が大きい手法である「実施可能な患者安全ソリューション」を紹介し、自社製品の購入者にデータを共有するよう医療技術企業に促し、病院に「実施可能な患者安全ソリューション」を導入するよう呼び掛けることで、2020年までに予防可能な死亡の根絶に向けた活動を続けています。http://patientsafetymovement.org/をご覧ください。

@0X2020 #patientsafety #0X2020

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

businesswire.comでソースバージョンを見る:http://www.businesswire.com/news/home/20170201006455/ja/

CONTACT

Patient Safety Movement Foundation
Irene Paigah, 858-859-7001
irene@paigah.com


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